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大分市の自然素材の家

家を建てるときに重視するポイントは人それぞれですが、家族が世代を超えて長く過ごしていく可能性がある以上、住み心地の良さや快適さは何より重視したいポイント。そして、住み心地の良さや快適さを大きく左右する要素こそが、家の断熱性能です。

家を構成する要素の実に約70%※は断熱材。目には見えない構成要素ですが、快適さを支える主役と言っても過言ではありません。

加えて、家全体が自然素材で構成されればなお理想的。自然素材は吸湿性が高いため、結露やカビなどによる身体への悪影響の心配を軽減してくれるでしょう。

※参照元:KAKUDO https://www.kakudo.ltd/obsessiveness/adiabator.html

大分で家づくりをお考えの方は、「断熱性能」と「自然素材」に注目して工務店を選んでみましょう。

当ページは、Googleで「大分市 自然素材の家」でワード検索をかけ、1ページ目に出てきた住宅会社の中から、構造材・断熱材に自然素材(セルロースファイバー、ウールブレス、炭化コルク、フォレストボードなど)を使用している業者を選定して紹介しています(調査日:2023年10月18日)。

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自然素材を使った究極のパッシブデザインを追求する工務店

引用元:木楽舎公式HP(https://www.kiraku-no-ie.jp/gallery/13736/#lg=1&slide=1)

自然素材で品のあるデザイン性を表現

家づくりで自然素材を重視する理由は、素材を通じた健康的な空気を手に入れることと、自然素材の風合いで空間を柔らかく演出すること。木楽舎では、前者はもとより後者の目的も重視し、「野暮ったくならず、それでいてぬくもりを感じるような品のあるスッキリとしたデザイン」を目指した家づくりにこだわっています。

深い軒のある住まいや、さりげなく暮らしを豊かにする縁側などを取り入れた流行に流されない木楽舎の家づくりは、新しいけど、どこか懐かしい、住む人の心を落ち着かせてくれるリラックスできる住まいを提供しています。

本物のパッシブデザインを追求

工法は伝統的な軸組工法を基本としていますが、特定の工法にこだわっているわけではありません。木楽舎が工法以上に重視している要素がパッシブデザイン。パッシブデザインとは自然の力を利用する設計技術のことで、自然な風や太陽の光を活用し省エネルギーな住宅を実現します。1棟1棟、その場所や環境の特徴を計算し、現代の設計技術と先人の知恵を融合した本物のパッシブデザインを追求しています。

引き渡し後の施主との関係も大切にしている工務店

木楽舎は住宅作りを「親友づくり」と考えています。現在の技術なら何事もなければ100年は建ち続けるのが住宅です。景色や家族が変わっても変わらずそこにあり続ける家だからこそ、施主とは末永くお付き合いをしたいと考えています。

そんな思いがかたちになっているのが木楽舎のブログです。ブログでよく登場する話題がアフターメンテナンスの際の施主とのやりとり。住宅を引き渡した後の施主との関係性をとても大切にしている工務店であることが、日々のブログからよく伝わります。

木楽舎の自然素材の家の事例

自然のやさしさに包まれたLDK

引用元:木楽舎公式HP(https://www.kiraku-no-ie.jp/gallery/sakura/#lg=1&slide=2)

床や柱だけではなく、天井、引き戸、窓枠などにも自然の木を採用。対面式キッチンも淡い色合いの木で囲むなど、LDK全体が自然のやさしさに包まれている印象です。ご主人の書斎の出窓からは見事な桜の桜の木が立っています。

大開口から一杯の光が差し込む空間

引用元:木楽舎公式HP(https://www.kiraku-no-ie.jp/gallery/9721/#lg=1&slide=2)

広々としたリビングには外の光を一杯に採り入れる大開口を設置。木材の床に光が反射し、明るくて温もりのある屋内を演出しています。素材感をあわせて設置したスケルトンの階段も印象的です。

究極のパッシブデザインを追求したノーエアコンの家

引用元:木楽舎公式HP(https://www.kiraku-no-ie.jp/gallery/8543/#lg=1&slide=7)

大きな吹き抜けを設けた自然素材の家。目にも鮮やかな木材の色合いが特徴的ですが、最大の特徴は「ノーエアコン」であること。究極のパッシブデザインを追求する木楽舎ならではの自信作です。

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木楽舎で自然素材の家を建てた方の口コミ・評判

アフターフォローもしっかりしています

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冗談を混ぜながら話を聞いてくれます(^^) 家を建てて8年経ちますが、木が良い味を出してくれてます。建てた後のアフターフォローもしっかりしていて、何かあれば相談にのってもらってます。大手のハウスメーカーより身近な木楽舎さんにお願いして良かったと思ってます!これからもよろしくお願いします!

引用元:Googleマップ(https://maps.app.goo.gl/aVnDxhg2FMsEhtrE8)

フレンドリーで話しやすかったです

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自然素材の居心地の良い事務所で、さり気なくオシャレでした。スタッフの皆さんもフレンドリーで話しやすかったです(^^)

引用元:(https://maps.app.goo.gl/9wZMS6NUAQV76nL47)

木楽舎で主に使用している素材

壁材 珪藻土・漆喰など
床材 無垢材(杉など)
断熱材 ウッドファイバーなど
その他 公式HPに記載なし

編集チームより

家を建てる場所の特徴を十分に把握し、その場所に適した設計を通じて究極のパッシブデザインを追求する木楽舎。自然素材をふんだんに使った体にも目にもやさしい住宅をお求めの方は、ぜひ木楽舎の仕事に注目してみてはいがかでしょうか。

木楽舎の会社情報

  • 所在地:大分県大分市椎迫1組の2
  • 営業時間:8:30~19:00(電話受付時間)
  • 定休日:公式HPに記載なし
  • 電話番号:097-544-4554

木楽舎の公式サイトで
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日本ハウジング

引用元:日本ハウジング公式HP(https://www.nihonhousing.co.jp/gallery/new/28314)

大分産の自然素材あふれる住宅を提供

全国有数の林産県という強みを活かし、大分県の杉材を中心にした自然素材あふれる住宅を提供している日本ハウジング。高断熱・高耐震にもこだわりながら、無理のない納得価格での家づくりを提案しています。

日本ハウジングで主に使用している素材

壁材 湯布珪藻土
床材 杉材
断熱材 ウールプレス
その他 七島藺

日本ハウジングの会社情報

sakai

引用元:sakai公式HP(https://www.saladhome.com/works/20210720/)

高性能な自然素材の住宅を1000万円台で提供

「自然素材の家は高い」という常識をくつがえし、自社流のコストカットを徹底することで「高性能+自然素材」の規格住宅を1000万円台で実現。資金計画から土地探しまで、はじめての家づくりをトータルでサポートしています。

sakaiで主に使用している素材

壁材 漆喰
床材 無垢材
断熱材 公式HPに記載なし
その他 公式HPに記載なし

sakaiの会社情報

神野工務店

引用元:神野工務店公式HP(https://www.jinno-koumuten.com/construction25.html)

地域密着型で40年以上にわたる実績あり

地元・大分県産の自然素材を使った健康住宅を提供している神野工務店。自社設計・自社施工にこだわり、40年以上にわたり計900棟以上の施工実績(2024年6月調査時点)を持つ地域密着型の業者です。自然素材による洋風建築にも対応可能。

神野工務店で主に使用している素材

壁材 漆喰・珪藻土
床材 大分県産杉材
断熱材 公式HPに記載なし
その他 八代産い草

神野工務店の会社情報

建築屋さとう

引用元:建築屋さとう公式HP(https://www.kenchikuya-sato.com/post_95.html)

塗料や接着剤にも自然素材を採用

1975年に創業し、地域密着型で注文住宅・リフォーム事業を展開。自然素材へのこだわりが強い工務店で、床材や壁材だけではなく、塗料や接着剤なども含め可能な限り自然素材を採用しています。引き渡し後、10年間にわたり毎年点検を実施。

建築屋さとうで主に使用している素材

壁材 珪藻土、珊瑚礁成分の塗り壁材など
床材 宮崎飫肥杉建材など
断熱材 フォームライトSL(ウレタンフォーム)など
その他 天然塗料、天然接着剤、天然防蟻材

建築屋さとうの会社情報