上品でスッキリとした印象のスギの部屋は、和風・洋風どちらのインテリアにも似合いそうです。家族が集まる場所にピッタリの、リラックスできそうな空間。
丁寧に土地を調べ、ずっと将来のことも考えながら、「ひなたぼっこのようにあたたかく、木陰のようにさわやかで、たき火のようにくつろげる」そんな心地よい家づくり。
家族全員から愛され、受け継がれ、街の風景の一部になる住まいを作っています。
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スギを使った、無垢の床・無垢の勾配天井のある子ども部屋。ゆるやかな抜け感のある空間で、自然の素材に触れながら、のびのびと遊ぶ子供たちの姿が目に浮かびます。
東海地方で生産される、桧・杉・椹(さわら)など豊富な樹種の良材。これらの木材や漆喰といった自然素材を用いて、「森の空気感」を意識した気持ちの良い家づくりをしています。
収納や家での過ごし方など住む人の暮らしに寄り添い、居心地の良さにこだわったデザインも特徴です。
自然素材の塗料で仕上げた杉材×ガルバリウムと、強い個性同士が見事にマッチした、和モダンな家。輝くような白い外壁も印象的です。
「日々を愉しむ家をつくる」がコンセプト。その愉しみのひとつである”四季のうつろい”を存分に味わうためのパッシブデザイン(太陽光や風など自然の力を利用して快適に暮らす住宅デザイン)が特徴です。
昔の知恵と技術を活かし、小さなエネルギーで、本質的な心地よさを追求しています。
構造材はもちろん、フローリングも天井も、すべて地元・神奈川県産の杉板で仕上げたという地産地消の家。柔らかで心地よい雰囲気の住まいです。
「住まいに個性を」をモットーとして、住む人の希望に寄り添う姿勢と、プラスアルファの付加価値をつけたプランニング力が特徴。
地域密着型の情報ネットワークを活かし、土地探しから環境選び、そして施工に至るまでワンストップで、満足度の高い家づくりをサポートしています。
杉の無垢材を大胆に使用した階段。年月の中で木目や木肌が味わい深く変化していく様を、たっぷりと楽しめそうです。
宮崎県を中心に、昔ながらの日本の民家の良さを再認識し再生する、家づくりや古民家再生を行っています。
住居学や家政学を追求し、地元の気候風土と折り合いをつけていく中で生まれたオリジナルプランが「ハウス・バタフライ」。四季を通じて、居間・食堂・寝室に、季節ごとの光が差し込む、自然と共生した新しい生活の様式です。
スギ(杉)以外の自然素材を使用した事例についても紹介しています。詳細は以下をご覧ください。